eMAXIS Slim 全世界株式(3地域均等型)

ファンド紹介

こんにちは。yoshiです。
今回はこちらのファンドについて少し調べてみようと思います。

何故かと言うと、僕の参加しているLINEオプチャで少し話題に上ったからです。

個人的に、こういったバランス型ファンドには比較的懐疑的な意見を持っているので、偏った見方になってしまうかもしれませんが、出来れば反対意見などもお聞きしたいです。

それではよろしくお願いいたします。

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概要

eMAXIS Slim 全世界株式(3地域均等型) 2020年9月13日現在

基本情報
証券分類 先進国・新興国株式(広域)-為替ヘッジなし
純資産額 20.87億円(前年比+71.21%)
直近分配金   0円(自動再分配方式)
買付手数料   0円(ノーロード)
信託報酬  0.1144%
NISA・つみたてNISA対応商品

チャート

出典:楽天証券

まだコロナショック前の高値は更新できていない状況ですね。

構成比率

出典:目論見書(2020年7月23日分)
出典:目論見書(2020年7月23日分)

この辺が個人的に最も引っ掛かるポイントなんですよね。
株式市場の時価総額が全く違う、しかも1つは日本1か国と米国を含む先進国という複数国、中国を含む新興国という26か国。これを同率33%にしているのは逆に均等とは言えないんじゃないのかな?って思ってしまいます。

引用:岡三証券HP

各マザーファンド

この3地域均等型は
①TOPIX ②MSCIコクサイ(先進国) ③MSCIエマージング(新興国)
に分散されています。

それぞれのチャートを見ていきます。
ここでは同じ『eMAXIS Slimシリーズ』を使用しました。

出典:楽天証券 eMAXIS Slim TOPIX
出典:楽天証券 eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
出典:楽天証券 eMAXIS Slim 新興国株式インデックス

最後に全部重ねてみます。

出典:楽天証券

緑色が3地域均等型のチャートです。
3年だけの比較で何が分かる!と言われればそれまでなんですが、ここ最近だけで見れば明らかに先進国が牽引し、TOPIXと新興国が足を引っ張っている状態が続いています。

まとめ

eMAXIS Slim 全世界株式(3地域均等型)を選ぶべき人
①最近は先進国株式がけん引してきているが、今後は新興国や日本も先進国並みの成長をし、三地域が全体的に成長することを予想する!という人
②どこの地域が落ち目になっても、どこかの地域が成長することでお互いに補完し合ってリスク低減する方が安心だ!という人

別の商品を選ぶべき人
①今後も先進国が独り勝ちを収める未来を予想するのであれば、先進国株式もしくは全米株式やS&P500に連動したインデックスファンドでいいと思います。
②先進国が強いと思うけど、日本や新興国にも少しは分散しておきたいという人は、同じシリーズのオールカントリーがいいかなと思います。
③同じように先進国が強いと思うが、新興国にも少しは分散したい!でも日本には期待していない。という方は全世界株式(除く日本)がいいですかね。
④日本株式が今後は絶対に巻き返して1980年後半からのバブル経済を超える!と予想するのであればTOPIXや日経225インデックスファンドでいいと思います。

個人的にこんな感じかなと思います。
最終的に投資は自己責任ですので、参考程度になればと思います

それでは本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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