調整局面⁉購入タイミングを見極める

投資

日頃の値動きなどは成績報告でお伝えできていますが、経済や政治情勢など株式市場に与えるインパクトは大きいです。

そういった情報を僕が勉強している中からピックアップしてまとめてみます。

更新頻度はどうなるか全く分かりませんが、少しでもお役に立てる情報を出せればと思いますので、よろしくお願いします。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

米国連邦政府デフォルトの危機⁉

米国の国債は、その時々の国家の資金繰りの必要性に応じて発行されます。

日本のように単年予算を組んでいる訳ではないので、国債残高に制限を設けて、その範囲内であれ自由に国債を発行することが出来ます。

但し、債務残高が上限を超えた場合には、議会を通じてその限度額を引き上げる必要性が出てきます。

2019年7月の財政合意で特例として債務法定上限の適用が2年間だけ除外されていました。

それが2021年8月1日から法定上限が復活したのです。

イエレン財務長官は9月28日に連邦政府債務上限問題への対応が遅れると10月18日以降に資金が尽きると指摘しました。

これは議会が上限の引き上げを承認しなければ債務不履行(デフォルト)が起こる可能性が高まることを意味します。

よって9月28日の米国市場は大きな下落の日となったのです。

10月1日に連邦予算制限期限回避の法案が投票にかけられ、12月までのつなぎ予算が成立しました。(上院賛成65:反対35 下院賛成254:反対175)

また下院では債務上限適応を22年12月まで凍結する法案も可決されたが、共和党の反対意見も多くこれが通るかは不透明です。

米、政府機関の閉鎖回避 12月までのつなぎ予算成立 | Reuters

ただこの辺の事情だけでなく、FOMCのテーパリングへの動きや原油高、輸送費の高騰などのインフレ圧力の強まりも相まってのことであるとは思います。

S&P500種指数の今後の予想

S&P500種指数の日足チャートです。

50日移動平均線を下回り、ついには100日移動平均線も割り込みました。

次のサポートラインは200日移動平均線である「4134.5」です。

この付近まで落ちてしまうのか、それとも早急に100日・50日移動平均線を持ち直すのか?

一般的にサポートラインを割った場合は早急に取り返さないとずるずると下がる傾向にありますので、この辺は要注目です。

投資タイミングはいつくるか?

こちらはVIX指数の日足チャートです。

VIX指数は恐怖指数と呼ばれ、投資家が株価の先行きにどれほどのボラティリティを見込んでいるかを示す、「株価変動指数」です。

通常は10-20の範囲で動き、30を超えると警戒領域とされています。

コロナショックでの立ち上がりが目立ちますが、その後も何個か小さな山を形成しています。

今回はまだ目立った山にはなっていませんが、個別株の買い場としてはVIX指数が30-40程度の山を形成してからが良いと考えています。

この辺は個人的に指標としているものですので、必ずしも正しいものではありません。

※投資はあくまで自己責任・自己判断でお願いします。

それではまた!

投資日記
スポンサーリンク
スポンサーリンク

コメント