みずほ銀行で選べるiDeCo商品 おすすめ&注目ファンド

iDeCo&企業型DC

今回はOCメンバーさんからの質問にあった、「みずほ銀行」で選べるiDeCo商品のなかでのおすすめファンドについて解説していきます。

全部を解説していくと、時間が掛かってしまうので、5ファンドのみの解説とします。

それでは、よろしくお願いいたします。

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【海外株式】たわらノーロード 先進国株式インデックスファンド

純資産額:660億円 買付手数料:0円 管理費用:0.10989%

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こちらはMSCIコクサイインデックスをターゲットにしたインデックスファンドです。
MSCIコクサイとは、日本を除く先進国を対象にしたグローバル株式指数ですね。
管理費用もかなり低く設定されていていいと思います。

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構成比率は米国に約70%と大きく比重が置かれています。
これは先進国の株式市場時価総額の割合によって変わってきますので、現状米国シェアが強すぎるためにこのような比率になります。米国が衰退したり、他国が成長すればその分ファンドが変更してくれるので、投資家の組み入れ変更の手間はありません。

またセクター比率を見ると適度に分散されているかなという印象です。
どうしても現状、情報技術(ハイテク)セクター比率が上がってしまいます。
ただ、こちらも市場状況に合わせて自動に組み替えてくれるので、そこまで気にしなくていいと思います。

組入上位銘柄は、全世界型でもS&P500でも大差はないですね。それだけ米国企業が強いということです。ちょっと違うのは『ネスレ』(スイス企業)が入ってくることですね。

管理費用も低いですし、地域分散もされていますので、選択肢に十分入るファンドだなと思います。

資産額の推移を見ると、順調に上がっていますし人気なのも頷けますね。
今後の米国含め先進国への期待と分散をしたい場合にはこのファンドも検討して良いと思いました。

みずほ銀行に限って言えば、S&P500や全世界株式インデックスがないので、最有力候補かと思います。

一点、注意点としましては、同じ商品名で『為替ヘッジあり』の商品があります。
詳しい解説は省きますが、為替ヘッジなしの方で問題ないです!

【国内株式】One DC 国内株式インデックスファンド

純資産額:440億円 買付手数料:0円 管理費用:0.154%

んかぶ投信

対象インデックスはTOPIXです。
TOPIXとは東証株価指数(一部上場企業全銘柄)の加重平均型の指数で、日本国内全体の経済状態を反映している指数です。

組入れ上位銘柄はトヨタやソニーといった国内の有名大企業となっています。

今後の日本人口は減少傾向にありますし、世代構成も少子高齢化が進んでいますので、不安材料が多く叫ばれていますが、グローバルに活躍する企業の増加により、日本経済が世界に及ぼす影響が大きくなるだろうと期待する人にはいいかもしれません。

また、上記の先進国株式インデックスファンドには日本が入っていないので、日本もちょっとは入れたいって場合は、こちらのファンドを混ぜてみてもいいかと思います!

【海外株式】One グローバル ESG 厳選株ファンド

純資産額:4億円 買付手数料:0円 管理費用:1.353%

※こちらのファンドは2020年6月5日設定のためチャートはありません。
※組み入れ銘柄のデータも見当たりませんでした(2020年11月13日現在)

つい最近出来たファンドです。(2020年11月記載)
最近、話題のESG銘柄に絞った投資信託です。

ちなみ「ESG」とは、Environment:環境 Social:社会 Governance:企業統治 の頭文字をとったものの略称です。

主な投資先はクリーンエネルギーや電気自動車などの環境に優しい企業に投資するってイメージです!

そういえば日本生命が2021年から全資産にESG審査をかけるというニュースが出ていましたね!
日本経済新聞
今後は日本でもESGスコアが重要視されてくるかもしれません。

個人的にも今後は企業のESGスコアが重要視されると考えていて、自身の投資先もESG銘柄(米国個別株)も一定のポジションで組み入れています。
投資信託やETFでの組み入れもありかと思ったので、今回こちらの商品も紹介してみました。

正直、実績もないし今後の成長が本当に期待できるのかは全く分からないのが現状ですので自信をもってお勧めは出来ません。

純資産額も僅かですし、管理費用がまあまあ高いので、期待したいって場合はポジション低めのサブの投資信託としての運用は面白いかなと思いますね。

【国内株式】MHAM 日本成長株ファンド

純資産額:232億円 買付手数料:0円 管理費用:1.705%

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2006年からと比較的長い歴史があるファンドですね。
こちらは一応アクティブファンドになるようです。その分管理費用が1.705%と高めです。
運用方針は「MHAM日本成長株マザーファンド」への投資を通じてボトムアップアプローチによる銘柄選定を基本としたアクティブ運用を行う。銘柄選定にあたっては株式は独自の62業種に分類し個別企業の定量・定性両面にわたる綿密な調査・分析を行うようです。

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MHAM指数は日本のハイテク関連株をメインにおいた指数です。NASDAQ100のような成長が見込まれると期待できる場合には賭けていきたいところですかね?
国内株式ファンドの中ではハイパフォーマンスを続けています。ただ、やはりその分ボラティリティ(変動率)は大きいので上がる時も大きい分、下がる時の幅も大きくなっています。

個人的にはハイテク関連株は今後のインフラとなっていくことが想定されますので、国内株式の中ではありかなと思います。

ただ、やはり管理費用が高いのは懸念材料ですかね。
かなり手間暇をかけているファンドであることを踏まえると、この管理費用は十分に抑えられているのも理解は出来ますし、投資妙味のあるファンドであるとは思いますが・・・。

投資信託1つじゃ不安だったり、ちょっと違うものに賭けてみたい場合のセカンドファンドには面白いかなとも思いました。

【国内外株式】One グローバル中小型長期成長株ファンド

純資産額:7.3億円 買付手数料:0円 管理費用:1.353%

こちらはかなり新しいファンドで2019年5月設定です。
グローバル中小型株式クオリティグロースマザーファンドへに投資を行っています。

まだ純資産額も小さいですし、アクティブファンドですので、管理費用も若干高めの設定になっています。

【ファンドの特色】
①主として、日本を含む世界の中小型株に実質的に投資を行い、長期的な利益を目指す

②銘柄選定は、外部環境の変化に耐性を持ち、長期的成長が期待できる企業に着目する

③企業間のビジネス関係にも着目した銘柄分散と、成長確信度の高い銘柄に厳選する

あまり聞いたことのない銘柄が多い印象ですね。
その分面白みのあるファンドかなと思いました。

例えば、ファンド分散する際に組み入れるならこういうファンドを入れてみるのも面白いかなと思いますね。

まとめ

無難にいくならやはり最優先は

『たわらノーロード 先進国株式インデックスファンド』

海外よりも国内に投資したいと考える人は

『One DC 国内株式インデックスファンド』

国内外両方に入れておきたいって場合は、この2つを7:3とか8:2くらいの比率で組み合わせてみるのもいいかと思います!(全世界株式インデックスがあればいいんですが…ないのでこういう作業が必要になりますね)

残りの3つに関しては単体でかけるには若干リスクが高いのかなという印象ですので、入れるにしても上記2つがどちらか又は両方に追加して小さめの比率を決めて組み合わせるくらいがいいのかなと思います。

もちろん、最後に決めるのは投資を行う当人ですので、これらの3ファンドや他のファンドに全掛けしたいっていうのも全然ありだと思います。

この記事はあくまで、僕の考えであり、こういうファンドの中ならこう選ぶなっていう考えを共有しているだけですので!
あくまで参考程度にして、最後は自身で考えて、決めて欲しいと思います。

投資は自己責任ですからね。

それでは、本日も最後までお読み頂き、ありがとうございました。

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