『時間or入金力』どっちが有利?

投資

こんにちわ!yoshiです。

今回は久々、検証企画です。

積立投資では『時間による複利効果』が大きな味方になるということが知られています。

それに対して、インデックス運用も結局は『入金力』が高くないと意味がないという話も聞いたことがあると思います。

今回は、『YoshiとMike(マイク)』

この2人の積立投資の方法を比較し、どっちが有利なのかを検証してみます。

皆様の投資生活の何かしらの役に立てばいいなと思います。

それではよろしくお願い致します。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

比較パターン

【Yoshiのパターン】

22歳から41歳までの20年間、毎月4万円を積立投資

42歳からは投資をストップし、61歳までの40年間の運用期間

投資元本:48万円×20年=960万円

平均リターンは5%とする


【Mike(マイク)のパターン】

41歳までは投資に興味なし

42歳から61歳までの20年間、毎月10万円を積立投資

運用期間は20年間

投資元本:120万円×20年=2400万円

平均リターンは5%とする


この2人の投資結果をシミュレーションし比較します。

どちらが有利か予想しながら読んでみて下さい。

Yoshiの場合

22歳~41歳までの投資結果

20年間で投資元本960万円が約1,644万円となりました。

では続いて、42歳~61歳までの運用期間の成績です。

最終的に約4,460万円にまで増えました。

利益は約3,500万円となり、トータルリターンは『464.6%』です。

Mikeの場合

22歳から41歳までは投資していませんので、42歳から61歳までの投資結果です。

最終的な資産額は約4,110万円です。

投資元本は2,400万円なので、利益は約1,710万円です。

トータルリターンは『171.3%』です。

検証結果

では一覧にしてみましょう。

YoshiMike
投資元本960万円2,400万円
運用期間40年間20年間
総利益約3,500万円約1,710万円
トータルリターン464.6%171.3%
総資産約4,460万円約4,110万円

投資元本はMikeの方が2.5倍も投資しているのにも関わらず、最終的な総資産はYoshiの方が約350万円も勝ってしまいました!

これが『複利のチカラ』ですね。

運用期間2倍の方が、投資元本2.5倍よりも強いということです。

まとめ

いかがだったでしょうか?

皆様の予想は当たりましたかね?

もちろんあくまでシミュレーションであり、将来のリターンを約束するものではありません。

しかし、投資の時間効果を知るにはいい検証だったのではないかと思います。

『入金力』ももちろん大切ではありますが、『時間』や『継続』の方がもっと大切だということです。

また今回の『Yoshi』の場合は、20年間で積立を辞めてしまっていますが、4万円を40年間継続すれば、最終資産は『約6,100万円』です。

若い時代に経験などに投資することも大事ですが、早めに少額からでも金融資産(特に株式インデックス)への投資も、将来の資産形成への不安を解消するためには重要だと考えます。

『少額からでも早く始めて、収入を上げ支出を減らし、徐々に入金力を上げていき継続する』

これが再現性も高く、多くの方への最適解なのかなと思います。

日々の価額変動に振り回されずに、長期的な目線で継続していきましょう!

それでは、本日も最後までお読み頂き、ありがとうございました。

コメント