新興国ファンド3選比較

投資

2001年からのBRICsブームから数年

2017年頃から徐々に新興国のパフォーマンスが上昇しています。

そこで今回は、楽天証券で選べる新興国インデックスファンドから3つを比較検討していきます。

それでは、よろしくお願いいたします。

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ファンド紹介

①SBI・新興国株式インデックス
(以下、SBI)

②e MAXIS Slim 新興国株式インデックス
(以下、eMS)

③楽天・新興国株式インデックス
(以下、楽天)

この3ファンドの比較です。

ちなみに、SBIとeMSはつみたてNISA対象ファンド

楽天はつみたてNISA非対象ファンドです。

パフォーマンス比較

最初にパフォーマンスの比較から

楽天証券

最も設定日が新しいSBIに合わせて基準日2017年12月6日からの比較です。

基準日からだと若干SBIが上にありますが、ほぼ横並びの成績ですね。

また新興国インデックス自体は上昇しているのですが、為替の影響を大きく受けるためリターンがそこまで得られていないのが現状です。

株式新聞web

各項目比較

管理費用はSBIが最安です!

この管理費用の低さはかなりの強みかと思います。

小さな差ですがリターンで見ると、eMSが最も良さそうです。

ターゲット指数解説

SBI:FTSE・エマージング・インデックス
(大型~中型株式)

銘柄数:798銘柄 国数:21か国
(含むUAE/パキスタン)

eMS:MSCI・エマージング・インデックス
(大型~中型株式)

銘柄数:822銘柄 国数:20か国
(含む韓国)

楽天:FTSE・エマージング・インデックス
(バンガードETF:VWOへ投資)

(大型~小型株式)

銘柄数:約4000銘柄 国数:20か国

違いは含まれる国が若干違うこと

分散銘柄数の差ですね。

構成銘柄・構成地域比較

※ケイマン諸島は主に中国企業
(アリババやテンセントなど)

SBIと楽天はTOP6は全く同じ顔触れで似たような構成です。

eMSの最大の特徴はターゲット指数でも書いた通り『韓国』を含めている点ですね!

ただ、韓国は全世界や先進国インデックスにも入っているので、それらと組み合わせる場合は考慮が必要かと思います。

まとめ

3つの投資信託を比較してみました。

まとめると

SBI:管理費用最安値!とにかく費用を抑えたいならコレ!

eMS:新興国投資で探したけど、韓国への期待感もある人はコレ!

楽天:管理費用は高いけど、分散はが一番!新興国小型株まで網羅したいならコレ!

この辺は非常に迷う所かとは思いますが、最後は結局好みですかね。

トラッキングエラーやシャープレシオで見ると『eMS』が良さそうにも思えましたが、まだどれも若いファンドですので参考程度でいいかと思います。

過去に新興国関連の記事も書いていますので参考までに貼っておきます!

新興国投資について知っておいた方がいいこと

先進国と新興国

それでは、本日も最後までお読み頂きありがとうございました!

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